僕の就職活動の軸~人生で大切にするものは何か~

4月、大学生のみなさんはこれから就職活動の時期ですね。

「就職」は大学生にとってはじめての経験だと思います。

自己分析、自己PR、志望動機、業界研究などなど。。。

これから初めての経験することがたくさんあると思います。

ここでは、就職活動を始める人の役に立てればと思い、

私の就職活動の話をしたいと思います。

 

私は最終的にUターン就職をしました。

Uターン就職とは、大学は県外、就職で地元に戻ることです。

どのようなことを考え、最終的に就職先を決めたか?

これから就職活動をする人たちの参考になればと思います。

 

私にとっての「働く」というイメージ


働きたいか?働きたくないか?聞かれたら、

私は働きたくない人間でした。

もしお金があって生活に困らないなら、

当時であれば、働かないことを選んでいましたね。

実際働いてみると、大変さの中に楽しみや喜びもあるのですが、

当時はそれがわかりませんでした。(社会人経験ないので当然ですね。)

 

自分の軸=自分が人生で大切にするものは何か?


就職活動を始めると、「自分はどんな職業につきたいのだろう」という

ことを考えざるを得ません。

それまで本気で考えたこともなかったので、その答えがあやふやなまま

エントリーシートを書いて、面接に臨んでいました。

なんとなくエントリーシートを書いて企業に送付、不合格

エントリシート通過。面接で熱意がないことを見透かされ、不合格

まったく前に進まない、手ごたえのない就職活動が続きました。

 

自分の軸が定まっていないと、内定にはたどりつけません。

「自分の軸」とは就職活動を行う上で大切なキーワードです。

私にとって「自分の軸」というのは、

これからの人生、自分はどのように生きたいか?ということでした。

どこで生活したいか?どんな毎日を過ごしたいか?

自分がこれからの人生で、何を大切にしていくか考え始めました。

 

どこで生活するか?

私は地方出身で、東京の大学へ進学しました。

ここで選択肢は2つ。東京の企業に就職するか地元企業に就職するか。

東京で学生生活を送り始めたとき、とても楽しかったです。

最先端の情報が入ってくるし、欲しいものはすぐに手に入ります。

電車が通っているので移動にも困りません。

何不自由ない街、楽しさであふれた街、それが東京でした。

半面、大学内では「信頼できる友達」があまりいませんでした。

私はサークル活動に入っておらず、

アルバイトにも力をいれていなかったので、

新しい友達を作る機会が少なく、友達と呼べるのは数人でした。

私の大学生活、友達が少ないながらも楽しかったのですが、

「東京で生活する楽しさ」よりも「友達のいない寂しさ」のほうが

大きいことに気づきました。

高校時代はいつもたくさんの友達に囲まれていました。

カラオケしたり、ボーリングにいったり、好きな女の子の話をしたり、

時々勉強したり。

楽しい時間を過ごしたのは、いつも地元の友達でした。

そのとき気づいたのです。

自分は友達がたくさんいて、みんなで楽しく過ごすこと

そのことに幸せを感じていたんだと。

 

自分の軸=自分が人生で大切にしていること=友達と過ごせる環境

 

幸いにも私の友達は地元就職が大半でした。

(私は浪人したので彼らは私より前に社会人になっていました。)

地元で就職すること、それが自分の人生を豊かにすることだという

自分なりの結論に至りました。

どんな仕事がいいか


地元就職で探し始めましたが、東京の企業に比べ、

地元は馴染みのない企業ばかりでした。

その中から自分の行きたい企業を選ぶ上で考えたのは、

「どんな仕事がいいか?」です。

 

どういう場所で働きたいか?

職種は?

業界は?

会社の規模は?

 

働く場所

地元で働きたいという気持ちがある反面、

いろいろな都市で働きたいとも考えていました。

若いうちは、国内/海外問わず様々な都市で働き、

ゆくゆくは地元で働くというプランを考えていました。

 

職種

あまり選択肢は狭めず、国内/海外問わずに働ける可能性のある職種で

真っ先に頭に浮かんだのは、営業職でした。

 

業界

自分の仕事をカタチとして残したいと考えていました。

メーカーや商社といった「製品」を扱う業界を中心に

企業を考えていました。

 

規模

私の就職活動していた時期は、ちょうどリーマンショック直後で

企業がバタバタと倒産したり、リストラが行われていた時期でした。

それを目の当たりにし、不況の影響が少ない企業、体力のある企業に

就職したいと考えていました。

自然と規模の大きな企業に絞って就職活動を行いました。

 

当初は自分の軸が定まらず、内定を得ることができませんでしたが、

企業の選考を受けながら、自分の軸を定めていきました。

当初は、行きたい企業の内定を一発でとろうと思っており、

そのためにどうすればいいか考えるだけでした。

就職活動はいくら頭で考えても前に進みませんでした。

「走りながら考える」というのが内定を勝ち取る秘訣だと思います。

就職活動をこれから始める人、始めているけど行き詰まっている人は、

「自分がどのように生きたいか」まずその問いから始めてみてください。

 

まとめ


以下の3つが就職先を考える上での大切なキーワードです。

「自分の理想とする生き方」

「それを実現するための働き方」

「その働き方が実現できる企業」

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