【初めての一人旅】佐渡島を自転車で。動機と事前に行ったこと

 

以前、自転車で佐渡を一周する!という一人旅をしたことがありました。

私にとって、人生初めての一人旅でした。

なぜ、一人旅をしようと思ったのか?

実際、一人旅してみて感じたことは何か?などなど

このブログを通じて紹介できればと思います。

 

一人旅の動機(なぜ一人旅をしようと思ったか?)

私が佐渡に一人旅にいったのは、社会人2年か3年目くらい

20代の前半でした。

社会人になって、毎日がわからないことだらけで、

自分が人の役に立てることが少なく、毎日知らないことにぶち当たり

人に聞いて回る。。。今思えば新人のうちは仕方ないと思えるのですが、

当時は「自分は何もできない」ということを強く感じていて、

自信を失っていました。

そんな時、ふとある人がいった言葉が心に刺さりました。

「イッテQ」というバラエティ番組を見ていた時、

イモトという女芸人さんがいっていた言葉でした。

 

1年に1回、自分の限界に挑戦する

 

番組内では、イモトさんが世界の名だたる山の登頂を目指すコーナーが

ひとつの目玉になっています。

彼女は1年に1回、自分の限界に挑戦すると決めているからこそ、

世界中の山々に登ることに挑戦できるのだといっていました。

 

その言葉を聞いて、いまの自信を失っている自分じゃダメだ、

このまま何もしなければ、何も変わらない、

何かに挑戦し、やり遂げれば自信になる!と思い、

今までやったことのないことに挑戦しようと決めました。

ちょうどGWが目前に迫っているときで、会社の休みも

まとまっていたので、一人旅をしてみようと思いました。

一人旅、、、、そのころロードバイクが流行っていたので、

自転車でどこか一人旅に行ってみよう!ということで

佐渡を1周してみるというアイデアを思いつき、

さっそく行動に移すことにしました。

 

事前に行ったこと

自転車の購入

まずは自転車の購入です。

自転車の一人旅、私の足になってくれる非常に大切なアイテムです。

どうせならカッコよくて、楽に走れる、そんな自転車を求めました。

始めはネットでいろいろ見ていました。

ロードバイクとクロスバイクというのがあるらしい。。。

私のざっくりした理解だと、ロードバイクはドロップハンドルで

前景姿勢を取りやすく、より速く走ることに特化した自転車。

ただし、値段が高い。

クロスバイクは、平行ハンドルで走行時の安定重視。

ロードバイクほど早く走れませんが、快適走行かつ値段もお手ごろ。

高い買い物なので、現物をみて購入したいという気持ちがあり、

近くのSports DEPOに行き、店員さんに話を聞きながら自転車を

選びました。

私の予算5万円というのと、街乗りもしたいという希望に沿うのは

クロスバイクということで、店頭で購入しました!

 

実力の把握

自転車も購入し、場所も決まりました。

いつもなら「行き当たりばったりでなんとかなるさぁ」と思いますが、

慣れていない自転車にのって、初めての一人旅。。。。

計画を立てていかないと、何か起きたときに大変なので

きちんと計画をたてることにしました。

クロスバイクに乗ったことがないので、まずは乗り慣れることから。

家の近くを走ってみて、乗り慣れたら次は体への負荷を測ります。

少しだけ頑張れば行けそうな場所を目的地に設定し、

往復でかかった時間と距離を測定します。

スピードは、当日を想定して頑張りすぎない気持ちよく走れる

スピードを意識して走ります。

別の日にも同じコースを走って平均で1時間あたり何km走れるか?を

割り出します。

私の場合は、5kmを3回くらい走り、自分の実力を把握しました。

 

行程の計画

「宿泊費」

さて、自分が無理せずに1時間あたり何km走れるかを把握ができたので

次は佐渡を1周するのに、何日必要か?を割り出しました。

Google mapで調べた結果、佐渡は1周が約180km。

日没後は走らないと決め、私の実力を考慮すると一日60kmが限度。

私は佐渡を3日かけて1周することにしました。

3日というと2泊分の宿泊費が必要です。

ちょうどGWということもあり、どこも宿泊代は高騰。。。

クロスバイクという高い買い物をしたので、これ以上の出費は

おさえたいところ。。。

キャンプなら宿泊代を抑えられるのでは?と思い、

キャンプ場を探し始めました。

すると佐渡にはたくさんのキャンプ場があり、しかも無料!!

佐渡1周するルート沿いにあるキャンプ場をいくつかピックアップし、

そこを目標地点にしました。(詳しくは後編で)

 

「食事」

キャンプとなると、日々の食事はどうするか?という課題もありました。

自転車に乗せる荷物はなるべく少なくしたいという思いがありました。

悩んだ結果、自炊はあきらめ、沿道の食堂やコンビニで調達しながら

行くことにしました。

 

「持ち物」

初めての自転車一人旅なので、不安がいっぱい。

その不安を少しでも和らげるために、備えあれば憂いなしで

あれもこれも持っていくとなると、荷物がかさみます。

取捨選択し必要最低限のものに絞った結果、下記のとおりになりました。

 

持ち物
1 寝袋
2 テント(一人用)
3 自転車用グローブ  *重要!
4 タオル
5 ティッシュペーパー
6 ウエットティッシュ
7 自転車チューブのスペア
8 雨具
9 着替え
10 歯ブラシ
11 ペットボトル飲料
12 地図
13 ブルーシート  *重要!
14 ケータイ充電器
15 財布
16 自転車用ヘルメット
17 ケータイ
18 自転車のカギ

 

この中でも、自転車用グローブとブルーシートは重要アイテムです。

 

自転車用グローブ、かっこつけじゃありません。

1日中自転車をこいでいると、かなり日焼けします。

それと、クロスバイクは前傾姿勢になるため、身体を腕で支えます。

長時間自転車をこいでいると、

ハンドルとの摩擦で手のひらがとてもかゆくなります。

手のひらへのダメージを防ぐために自転車用グローブは必須です。

私は2,000円くらいのを買いましたが、十分効果がありました。

 

ブルーシート。いろいろな用途に使えます。

テントの中にひいて、地面からの湿気を防いだり、

雨が降った場合に荷物に巻くことで、荷物が濡れるのを防げます。

そして今回の重要な役割、それはフェリーに乗せるときに

ブルーシートを巻くことで、自転車を手荷物として扱えるということです。

自転車をそのままフェリーに乗せると、乗船料にプラスで6,000円近く

かかります。

しかし輪行袋にいれると、500円ちょっとですみます。

詳しくは佐渡汽船のHPご覧ください(下記)

http://www.sadokisen.co.jp/price/price2.html

 

私の場合、輪行袋を買うお金を節約するために

見栄えは悪いですが、ブルーシートで自転車を巻いて

フェリーにのせました。

フェリー乗り場の方に聞いたところ全部をブルーシートで

覆えなくても、大丈夫ということでした。

ハンドル部分とタイヤが一部ブルーシートからはみ出ていましたが

手荷物として扱ってもらうことができ、自転車にかかる運賃を

大幅に節約することができました!

 

前編は以上になります。

後編もありますので、興味を持っていただけた方はぜひご覧ください!

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