新人のうちに身につけておきたい7つの大切な習慣

今回は新人のうちに身につけておきたい習慣を取り上げたいと思います。

ここでは新人のうちに。。。と限定していますが、

新人に限らず、これらの習慣を実践できれば、

社会人としてきっと活躍できることでしょう。

 

生活リズムを作る

簡単にいうと、毎日のルーティーンを作るということです。

毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起き、

同じ時間に朝食をとり、同じ時間に出かけるということです。

学生時代は好きな時間に、好きなことをやるということができたかも

しれませんが、社会人になるとそうはいきません。

会社から給料をもらっているので、同じ時間に出社して

終業時間まで働かなければなりません。

就業時間内に仕事を終わらせて、家にかえるためには

押し寄せる仕事を効率的にこなす必要があります。

仕事を効率的にこなすためには、どの仕事が優先度が高いかを

取捨選択する判断力、目の前の仕事に取り組む集中力、

仕事の内容を理解する思考力が必要になってきます。

その3つの力を最大限に発揮するためには、万全の体調管理が必要です。

万全の体調管理。。。。具体的にどうやって?と思うかもしれませんが、

とても簡単で、寝る時間、起きる時間、食事の時間、でかける時間を

毎日同じにすればいいのです。

仕事のパフォーマンスを下げるのは、疲れとストレスと言い切っても

過言ではありません。

疲れとストレスをとるのは十分な睡眠と食事です。

ごく当たり前のことですが、毎日の生活リズムを作ることで、

仕事のパフォーマンスを最大化することができます。

 

仕事の目的を意識する

私も完ぺきにできているわけではないのですが、

多くの人が目の前の仕事のいっぱいいっぱいで

仕事の目的を理解して取り組むことができていないように感じます。

例えば、上司から昨年の売り上げ実績をまとめておいてほしいと

依頼があったとします。あなたならどうしますか?

 

「仕事の目的を考えない人」の例

上司「昨年の売り上げ実績をまとめておいてくれないか?」

Aさん「わかりました。」

(終業時間近くになって)

上司「売り上げ実績まとまった?」

Aさん「すみません。まだやっていません。すぐまとめます。」

(しばらくして)

Aさん「お待たせしました。昨年の売り上げはxxx百万円でした。」

上司「最低限、月別、製品別にほしかったんだけどなぁ」

Aさん「すみません。やり直します。」

上司「いいや、自分でやるわ(意図を理解してなかったか。。)」

 

「仕事の目的を考える人」の例

上司「昨年の売上実績をまとめておいてくれないか?」

Bさん「わかりました。どのような目的に使いますか?」

上司「昨年の売上実績から、今年の売上予想を立てたいんだ」

Bさん「月ごとのほうがいいですね。製品分けは必要ですか?」

上司「製品ごとの売上予想が必要だから頼むよ」

Bさん「わかりました。締め切りはいつですか?」

上司「今日中でお願い」

Bさん「わかりました。」

(終業時間近く)

Bさん「できました。内容確認お願いします。」

上司「ありがとう。必要な情報が漏れなく入っているね。」

 

いかがでしょうか?

決して極端に話しているのではなく、実際によくある話です。

仕事の目的を理解しないと、期待に応えることができません。

何も考えずに、言われたことをただやるだけの人だと、

相手の期待に応えられない、仕事も後手に回っているので、

どんどんたまっていく悪循環に陥ります。

半面、仕事の目的を理解して取り組む人は、

この仕事は何のためにやるのか?を理解しているので、

相手の期待に応えることができます。

新人のうちはわからないことだらけで、

仕事で期待されている成果を上げるのは容易ではありませんが、

一つ一つの仕事の目的を理解して取り組むことは、

期待に応える(成果を出す)一番の近道であることは間違いありません。

 

わからないことをわからないという勇気

新人の時は、何もかもがわからないことだらけです。

打ち合わせの内容はおろか、社内の会話でさえ

日本語で話しているのに内容を全く理解できないことがあります。

ほかの人はわかっているのに、自分だけわからない。。。

新人の時はそうした状況ばかりといっても過言ではありません。

一番よくないのは、

わからないことをわからないままにしてしまうことです。

わからないと伝えるのが恥ずかしいとか

わからないと発言することで話の流れを遮ってしまうことを

恐れてしまい、わからないことをそのままにしてしまうことです。

でもわからないことをわからないままにすることは

本人にとっても会社にとっても決していいことではありません。

たとえば、あなたが少し難しい内容の仕事を依頼している立場だとします。

相手から何の質問もなければ、おそらくあなたは依頼内容をきちんと

こなしてくれると期待するでしょう。

でも実は相手が思い込みで仕事を進めていて、出来上がったものが

あなたの期待とは全く違うものだった場合、どのように思うでしょうか?

きっと、最初から内容を確認してくれればいいのにと思うはずです。

わからないことをわからないということは、決してマイナスではなく、

むしろ仕事を効率的に進めるために、とても重要なことです。

新人に限ったことではなく、ビジネスの場ではわからないことはわからない

と相手にきちんと伝えることが相手のためでもあります。

 

残業しない工夫

新人のうちはできる仕事が少ないので、定時に帰れることが多いです。

仕事が増えてきたとしても、ほかの社員と比べると圧倒的に少なく、

工夫すれば定時までに終わらせることができることがほとんどです。

しかしここで「残業して残業代をもらいたい」とか

「残業して仕事をたくさんしたい」と思って残業をするのは

間違った考え方です。

勤続年数が上がっていくうちに、残業する機会はいくらでもあります。

なぜ残業するか?それは与えられた仕事を定時までに終わらせることが

できないからです。

新人の時に「残業をするために仕事をする」という気質に

なってしまうと、仕事を効率的に進めるための考えが最初から

抜け落ちてしまいます。

新人のうちは、短納期かつ重要案件は回ってきませんが、

経験を積んでくると、短納期の重要案件を同時にいくつも

進める場面が数多くでてきます。

日ごろから効率的に仕事を進めることを意識しておかないと、

いざそうした場面に出くわしたときに対応できません。

効率的に仕事を進めることは、周りからの信頼にもつながります。

残業を意識して仕事を長引かせるのではなく、

いかに効率的に仕事を進められるかを意識し、計画的に仕事を進める

能力を養っていくのが、新人のときに身につけるべき習慣の

ひとつだと思っています。

 

下記は後日、更新予定です。

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