【はじめての幹事】ビンゴゲームを120%盛り上げる司会進行&景品選び

みなさんは大人数が集まったときに、どんなイベントだったら簡単に盛り上がると思いますか?忘年会、新年会、結婚式の二次会など年齢も性別も趣味趣向も違う人が集まるイベントのとき、ビンゴゲームなら誰もが簡単に参加できます。

司会進行や景品などは念入りな準備が必要で、それをきちんと行わないと面白くない&盛り上がらないビンゴゲームになりかねません。

今回は「盛り上がるビンゴゲームにする方法」と題し、当日の司会の進め方や景品選びのポイントを紹介したいと思います。このブログを読めば、幹事初心者の方でも必ず盛り上がるビンゴゲームにすることができると思います!

何を準備すればよいか?

ビンゴゲームに必要な道具をそろえる

ビンゴを始めるにあたって必要なものは2つです。

・ビンゴカード

・ビンゴマシーン(数字を出すもの)

ビンゴマシーンは昔はガラガラ回して出た玉に書いてある数字を読み上げていましたが、現在は数字を読み上げてくれるスマホアプリがあるので、そちらを使ってもいいと思います。

静かにビンゴゲームをやる集まりはなかなかないと思います。だいたいが騒がしい会場でやるため、読み上げた数字がよく聞こえない場合がしばしばあります。会場が広く、声が届きにくいことが予想される場合は、あらかじめ大きな紙を持ち込み、読み上げた数字を書いて参加者に見せたほうが親切です。

予算を設定する

景品が何かを決める前に予算を決めましょう。ビンゴの景品を豪華にしようとおもって、一人あたりから集めるお金を高くしすぎてしまうと参加者から不満がでてしまうかもしれません。

私は以前、結婚式の二次会や忘年会でビンゴゲームを主催したことがあるのですが「自分が参加者で会費を払うとしたらいくらだったらいいか?」という観点で会費を設定しました。

ズバリ、会費は5000円~6000円です。その中からビンゴの景品代を1000円くらいに設定して料理や飲み物を頼みます。

会費を7000円~で設定している幹事の方がいますが、いくら景品が豪華でも、当たらない人にとっては「あ~、会費が高かったな」という印象ばかりが残ってしまう気がします。結婚式の二次会でよくあるのですが、男性だけ会費が高い場合があります。これは本当に意味不明で男性側からすると不満でしかありません。

会費5000~6000円であれば、飲み会の会費とそうは変わらないので、払う側にとっては抵抗感も少ないはず。あとは景品選びが幹事の腕の見せ所です。

景品を選ぶ

どのような基準で景品を選ぶかはとても難しいです。今年の目玉商品を上位にするとか、高額商品を目玉にするとか。。。。

私の場合は「誰もがもらってうれしいもの」を景品に選びます。その中で予算を割り振って決めていきます。とはいってもとっさには具体的な商品名が出てこないものです。まずはもらってうれしいものを紙に書き出してみましょう。

この時独りよがりの景品選びをしないよう、ビンゴゲームに参加する人はどんな人たちなのかを意識しましょう。参加者に女性がいれば、女性がもらってうれしいものを。美容に関係するものはどの年代の女性にも共通かと。男性のみの参加者であれば、食べ物に関するものや大人のアイテムでウケを狙う等、参加者が楽しめるような景品選びをするように心がけましょう。

場を盛り上げる司会進行とは?

場を盛り上げる司会進行と書いてしまいましたが、アドリブがきくとか気の利いた一言がとっさに言えるとか、そういうスキルはまったく必要ありません。盛り上がる仕組みを事前に作っておけば、誰でも場を盛り上げることができます。

ポイントになるのは「自分にも当たるチャンスがある」と思わせるような仕組みを作ることです。

景品が何かわからないようにする

最初に景品が何かわかってしまうと、人によっては「絶対当てたい!」と盛り上がりますが、景品にほしいものがない人にとっては、これから始まるビンゴゲームが苦痛な時間でしかないです。自分がいつ当たるかわからないドキドキとともに、何が当たるかわからないドキドキを加えることで、場を盛り上げることができます。

参加者は何が当たるかわからないので、司会進行する側が盛り上げなくても勝手に盛り上がります。司会進行をする側としては数字を読み上げる作業を淡々とこなせばいいだけなのです。

何が当たるかわからなくするために、景品を包装紙でくるんでしまいましょう。包装紙は買う必要はなく、適当な包装紙がなければ新聞紙とかでもOKです。(むしろ新聞紙とかのほうが参加者の興味を引きますね 笑)

1番にビンゴになった人=1番いい景品にしない

よくビンゴゲームで1番に当てた人が1位の景品をもっていくという非常につまらないやり方をしている幹事の方がいます。そんなゲームの組み方をしていたら、開始10分で1位の景品がなくなる可能性が高く、目玉の景品がなくなった後の会場は一気にシラけます。

ではどうするか?さきほど景品がわからないように包装すること!と言いました。簡単なのは1番になった人から好きな景品を選んでもらえばいいのです。景品をわからないように包装しておけば、わかるのは大きさだけ。1番の人が必ずしもいい景品を受け取れるとは限らない仕組みができました。

参加者たちも、「自分にもいい景品があたる望みがある!」と最後までビンゴゲームに引き込むことができます。

「包装紙で中身をわからなくしても、大きさでバレちゃうよ」という場合は、少し面倒ですが包装紙でくるんだ景品に番号をつけておくことをオススメします。ビンゴで当たった人に再度くじ引きをしてもらい、引いた番号が書いてある景品を持っていてもらうのです。

こうすることで完全に「何が当たるかわからない仕組み」を作ることができるのです。景品がある限り、誰にでもいい景品があたるチャンスがある楽しいビンゴゲームにすることができます。

最後までビンゴにならなかった人にもフォローを入れる

貴重な景品があたるのは参加者のごく一部です。裏をかえせば、参加者の多くが景品を手にすることができません。でもその人たちにも最後ちょっとした「参加賞」をプレゼントすることは幹事として大切な心遣いです。

景品で予算のほとんどを使ってしまっていると思いますので、「安くてばらまけるもの」がいいと思います。例えば、飴やお菓子、ホッカイロなどスーパーでまとめ買いができるものです。考えていても思い浮かばないと思いますので、お店に足を運んで「安くてばらまけるもの」を探してみるといいと思います。

参加賞に使えるお金に少し余裕がある場合、「宝くじ1枚」なんていうのはかなり気の利いた参加賞だと思います。ビンゴゲームの最後に「景品が当たらなかった人は、運を貯めていると思うので、参加賞の宝くじに思いをぶつけてください」などといって参加賞を配れば、あなたはきっと「名幹事」と呼ばれることでしょう。

ビンゴの司会初心者が注意すること

ひとことで言うと、「司会としてやるべきことをやる」ということです。司会はその名のとおり、場を取り仕切る役です。司会がダラダラとしていると盛り上がるものも盛り上がらず、時間だけが過ぎていってしまいます。そうなるとせっかく準備したビンゴも台無しになってしまいます。

ビンゴの司会初心者にありがちなのは、徐々に場の雰囲気に飲まれてしまい場を仕切れなくなってしまうことです。「この番号いった?」「景品まだあるの?」「誰がリーチなの?」こんな言葉が飛び交い始めて収拾がつかなくなってしまうのだけは避けなければなりません。

リーチの人を立たせる

参加者は「せっかく会費を払って参加しているんだから、なんとか当てたい」と思っています。気になるのは周りの人がどれだけ当たりに近いかです。

リーチの人は最初はなかなかでてきませんが、中盤あたりから増え始め、終盤には参加者の半分以上がリーチという状態になります。

忘年会・新年会・結婚式の二次会でビンゴが行われる場合、だいたいが座っていると思います。リーチになった人は立つようにすることで、ほかの参加者から目立つようになります。そうすることで、周りの人がどれだけ当たりに近いかを見てわかるようになり、より参加者をビンゴゲームに熱中させられるのです。

司会側は、ビンゴゲーム開始のときから「リーチの人いますか?いたら立ってください」と声掛けしておけばOKです。

最短で4回番号をいった時点でビンゴになりますが、最初の番号を読んだ後、「念のためですが、リーチの人いますか?」と会場に呼びかければ、笑いが生まれ、会場の緊張もほぐれるかもしれません。

当たった人から一言もらい、場を落ち着かせる

一人当たりが出だすと、会場は混沌とし始めます。景品があたった歓喜、お目当ての景品がなくなった悲鳴、当たらないことへのいら立ちなどなど。

初心者の司会者にありがちなのは、そうした会場の雰囲気を無視して、ひたすら番号を読み上げることに集中してしまうことです。そうしてしまうと、参加者は冷静さを失い、番号の聞き逃しや司会者へのいら立ちを募らせてしまいます。

さきほどもいいましたが、司会者は場を取り仕切る役目があります。盛り上がって混沌とし始めた場を落ち着かせることは、場を取り仕切るうえでとても大切です。

簡単なのは当たった人から一言もらうということです。そのとき、司会の近くにきてもらって一言もらうといいです。当たった人に参加者の注意を集めることで、一度場を落ち着かせ、司会がそのあと再び主導権を握り、次のビンゴへと進むのです。

すでに出た番号を読み上げる

ビンゴが盛り上がってくると、つい周りの人とのおしゃべりや歓声に負けて、番号を聞き逃してしまう人がでてきます。ビンゴが進むにつれて「当たりそうで当たらない人」の中にはすでに番号が呼ばれているのではないか?と疑う人まで出てきます。

こうした人たちを野放しにしておくと、会場が混乱しスムーズな司会進行の妨げになってしまいます。そこですでに出た番号を読み上げることが大切になってきます。

番号を読み上げた後は、大きな紙に書いて張り出してもいいのですが、会場の大きさやサポートしてくれる人に制限がある場合は自分だけがわかるメモ書きにしておいてもOKです。

番号を読み上げるタイミングとしては、経験からすると番号10個ごとに読み上げるといいです。なぜかというと、それ以上になると聞き逃しが出る可能性が高くなり、番号を再度読み上げた意味がなくなってしまうからです。

すでに出た番号を読み上げることは、盛り上がりすぎてしまって司会進行の妨げになっている人たちを落ち着かせる効果もあります。「ぜんぜん当たらない!」とか「リーチだ、リーチ!」と叫ぶ人が増えてくるので、そうした人たちを制するためにも番号を再び読み上げることは、司会進行をスムーズに進めるために大切なイベントです。

景品の有無を伝える

ビンゴゲームの終盤、景品の有無を確認することはとても大切です。なぜかというと、ビンゴ終盤はリーチの人が多く、いっせいにビンゴになる可能性が高いからです。景品の有無を確認しないまま進めていった場合、ビンゴになった人たちに対して景品が足りない状況になり、思わぬトラブルとなることがあります。

参加者が一番なえてしまうのが、リーチなのにいつの間にか景品が終わっていたという状況です。しかも景品が残りわずかということを知らされないまま「景品が終わったので終了です」と告げられることです。

こうした悲しい事態を避けるために、景品が残り3つぐらいになったら、参加者の人たちに景品の数を伝えてあげるといいです。そうすることで、リーチの人は心の準備ができますし、会場の人たちもそろそろビンゴも終わりに近いことがわかるので、安心感があります。

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