【3年使用感レビュー】10インチSOTOステンレスダッチオーブンで世界が変わる

こんにちは。今回はキャンプやBBQ、家庭でも大活躍まちがいなしの10インチSOTOステンレスダッチオーブンの紹介をしたいと思います。

3年ほど前にSOTOステンレスダッチオーブンを使っているのですが、もうダッチオーブン最高です!アウトドア好きにはぜひ使ってほしいです。

ブログをみていると、購入レビューとかはちらほら見かけるのですが、「実際に使ってみてどうなの?」「困ったことはない?」という疑問に答えられる情報が少ないように思えました。

ダッチオーブン買おうか迷っている、SOTOステンレスダッチオーブンが気になっているという人の背中を後押しするような内容をお届けしたいと思い、ブログ記事にしていますので、参考にしてもらえればと思います。

このブログを読んでほしい人

SOTOのステンレスダッチオーブン、ほかのダッチオーブンとは何が違うのか、実際に使っている人の感想を聞きたい

鋳鉄製とステンレス製か迷っているのだけれど、ステンレスダッチオーブンにして良かった点、悪い点を聞きたい

このブログから得られること

SOTOステンレスダッチオーブンの使用レビュー(良かったこと、失敗談など)がわかる

SOTOステンレスダッチオーブンを使えば、キャンプやBBQがより一層楽しくなることがわかる

SOTOステンレスダッチオーブンを買って変わったこと

ステンレスダッチオーブンを買ってから、それまでとキャンプやBBQの楽しみ方が大きく変わりました。本当に買ってよかったという気持ちですのでおすすめします!

①料理のレパートリーが増えた

ダッチオーブンを買うまでは、キャンプやBBQのとき料理のレパートリーがあまりありませんでした。といいますか、何回もやっているうちに出尽くしてしまったのです。

BBQだと肉や野菜を焼いてタレをつけて食べる。おなかに余裕があれば焼きそば〆る。肉や野菜の種類は変わっても「焼いてタレで食べる」ここから抜け出すことができません。

ダッチオーブンを買うまでは、BBQ自体ににどこか閉塞感を感じ、まるで消化試合のように気合の入らないものになっていました。

しかしダッチオーブンを買ってからは、料理のレパートリーが増えて、「考える」「作る」「食べる」すべての作業が楽しみになりました。煮る、焼く、炒める、ゆでる。。。調理の方法も様々でBBQよりも豪快な料理ができるようになりました。

②仲間や家族とワクワクしながら待つ時間が増えた

BBQだと、「肉や野菜をひたすら焼いて食べる」で終わってしまいがちです。買ってきたものをそのまま焼いて食べる、たしかに手軽でいいかもしれませんが、どこか物足りなさを感じるようになります。

ダッチオーブンだと、食材を切ったり、味付けしたりとひと手間加えることにはなるのですが、手間をかけた以上に普段食べれないような豪快な料理を意外と簡単に作ることができます。

たとえばローストチキン、ピザ、パエリアなど普段は作らないし、作れないと思っているものが意外と簡単にできちゃいます。ピザであれば、具材を何にするかみんなでワイワイしながら盛り付けたり、子供がいれば盛り付け担当に任命すれば、みんな大喜びで取り組んでくれます。

このように準備の過程でもたのしめるのがダッチオーブン料理の醍醐味です。

③喜ばれる機会が増えた

ダッチオーブンの存在はあまり知られていません。なのでダッチオーブンを扱える人はまだまだ少なくて、BBQをやるときにダッチオーブンを登場させるとけっこう驚かれたりします。

そういったダッチオーブンを知らない人たちに、ダッチオーブン料理をふるまうとみんな口をそろえて言います。

「またダッチオーブンで何か作ろう!」

ダッチオーブン料理のインパクト、雰囲気、味、楽しさを知ってしまうとやみつきになってしまうのです。ダッチオーブン料理をまわりにふるまうと、小さい子供から大人までみんな喜んでくれるので、作っている本人もとても楽しい気持ちになります。

SOTOステンレスダッチオーブン使用感レビュー

長所(メリット)

SOTOステンレスダッチオーブンを実際に使っていて良かった点を3つ紹介したいと思います。

  • 洗剤でゴシゴシ洗える
  • シーズニング不要でお手入れ簡単
  • ステンレスの光沢感がかっこいい

①洗剤でゴシゴシ洗える

SOTOステンレスダッチオーブンは洗剤でゴシゴシ洗えるので、ダッチオーブン料理を味わった後の後片付けが簡単です!これ長く使うのに超重要です。

ダッチオーブンで料理をすると、鍋に汚れが付きやすいです。なにせ炭火でワイルドに料理するわけですから、油や焦げ付きなどは仕方ありません。

ダッチオーブンと言えば、鋳鉄製の黒いダッチオーブンが一般的だと思いますが、これだと汚れを洗剤でゴシゴシ洗うわけにはいきません。なぜなら、鍋にしみ込んだ油を洗い流してしまい、それが錆びの原因になるからです。

「ダッチオーブンって手間がかかるなぁ」というのがステンレスダッチオーブンの存在を知らない人の感想です。

ステンレスダッチオーブンは、油や焦げ付きなどの汚れがあっても、家庭用の鍋と同じように洗剤でゴシゴシ洗えるので、いつでもピカピカの輝きを保てます。

②シーズニング不要でお手入れ簡単

SOTOステンレスダッチオーブンはシーズニングが不要なので、お手入れが簡単です。

シーズニングについて知らない方のために簡単に説明すると、鍋に油をしみ込ませる作業です。一般的な鋳鉄製のダッチオーブンは、錆を防ぐために熱した鍋に油をぬり、乾かすという作業が必要です。これがシーズニングと呼ばれる作業で、鋳鉄製ダッチオーブンには毎回必要な作業です。

これが結構大変で、めんどくさがりの人には到底できません。私もそうでしたがこのシーズニングがめんどうでダッチオーブンを使うのが嫌になってしまいました。

でもステンレスダッチオーブンの場合、ステンレス自体が錆びに強いのでシーズニングが不要です。だから、めんどくさがり屋なアウトドアマンには最適なダッチオーブンなのです。

③ステンレスの光沢感がかっこいい

SOTOステンレスダッチオーブンを買ったのには、ステンレスの光沢感がかっこいいからというのも実は大きな理由です。

ステンレスダッチオーブンを出しているメーカーは少ないのですが、いくつかあります。最終的にはベルモントとSOTOで迷って、SOTOにしました。理由はベルモントが鏡のようにピカピカしているのに対して、SOTOはつや消し加工がしてあって光沢感がおさえられており、おしゃれな感じがあったからです。

キャンプギアの見た目は重要です。「そのダッチオーブンかっこいいね!」「写真映えするね」と周りからいわれれば、素直にうれしいですし、なにより自分が「かっこいいダッチオーブンだな」と思えるものであれば、テンションも上がります。

妥協して見た目がイマイチなものを買うより、一生使うつもりで見た目重視でダッチオーブンを選んだほうが後悔がないです。

短所(デメリット)

SOTOステンレスダッチオーブンを使っていて、短所(デメリット)と呼べるものは正直ほとんどないです。それだけ使用感に満足しているのです。

強いてあげるとすると2点です。

  • 汚れが目立つ(すす汚れなど)
  • 値段が高い

①汚れが目立つ(すす汚れなど)

ステンレスの光沢感ゆえに、汚れがつくと目立ちます。洗剤で洗えばだいたいの汚れは落ちて元のピカピカの状態に戻るのですが、ひとつ厄介な汚れがあります。

それが「すす汚れ」です。木炭を燃料にした場合、わたしはすす汚れがついたことがないのですが、薪を燃料にした場合にすす汚れが100%の確率でついてしまいました。

このすす汚れ、まるでコーティング剤のようにしっかりと鍋の表面についてしまうので、洗剤やタワシでごしごしこすってもまったく落ちません。

ステンレスダッチオーブンの場合、すす汚れがつくと面倒です。燃料には木炭を使ったほうがいいと思います。

ちなみに、すす汚れがついてしまった場合、簡単に落とす方法がありますので大丈夫です。もしついてしまった場合の対処法は別の記事で紹介していますので、そちらを見てもらえればと思います。

②値段が高い

SOTOステンレスダッチオーブン、ネックになるのは値段です。10インチで20,000円ほどしますので決して安い買い物とはいえません。

でも値段に見合った価値があると思っています。なぜなら買ってよかったことのほうが多いからです。

確かに鋳鉄製のダッチオーブンのほうが安いです。でも毎回シーズニングなどのメンテナンスが必要になります。

「ステンレスダッチオーブンと鋳鉄製で迷ったけど、値段が安いから鋳鉄製ダッチオーブンにした」という人も多いかと思います。メンテナンスがきちんとできる人はその選択が正解です。

でもめんどくさがりの人の場合、メンテナンスがめんどくさくなってせっかく鋳鉄製ダッチオーブンを買ったのに使わなくなってしまった。。。となる可能性大です。そうなるとお金がもったいないです。

SOTOステンレスダッチオーブンは高いといわれていますが、考え方を変えれば、メンテナンスの手間がいらない分むしろお得です。

こんな人におすすめ

もしSOTOステンレスダッチオーブンを買おうか迷っている人がいたら、こんな特徴にあてはまればオススメだと思います。

  • めんどくさがりな人
  • アウトドアだけでなく家でも使いたい人

①めんどくさがりな人

これまで書いてきましたようにシーズニング不要でメンテナンスが楽なところがステンレスダッチオーブンのメリットです。

キャンプやBBQで一番気合が入らないのは「終わった後の片づけ」です。お酒を飲んでいればなおさら気合が入りません。

「片づけをしつつ、シーズニングを行う気力と体力があるか?」と自分に語り変えてみてください。自信がなければSOTOのステンレスダッチオーブンをおすすめします。

私は「いや、自分にはできる」と鋳鉄製ダッチオーブンを始め使っていたのですが、やっぱり使った後の片づけやシーズニングが面倒になってしまいました。

それで2台目としてSOTOステンレスダッチオーブンを購入しました。いまでは鋳鉄製ほうはほどんど出番がなく、SOTOのほうがメインになっています。

②アウトドアだけでなく家でも使いたい人

せっかくのステンレスダッチオーブン、

「アウトドアだけでなく家でも使いたい!」という人におすすめです。

SOTOステンレスダッチオーブンはIHに対応しています。なのでオール電化の家やアパートでもキャンプ気分を味わえるのです。

BBQやキャンプのときでなくても、例えばクリスマスや誕生日会など大勢でやるパーティーのときにダッチオーブンを登場させるだけで、写真映えと雰囲気ばっちりです。

薪ストーブがある家なら、SOTOステンレスダッチオーブンがあるだけで、おでんや煮込み料理が簡単に手軽にできます。

アウトドアな雰囲気を自宅にいながらにして味わいたい人、いつもキャンプ気分を楽しみたい人にオススメです!

おすすめの大きさは10インチ!?

SOTOステンレスダッチオーブンを買って、もう一つ感じたことがあります。それは10インチの大きさは扱いやすいということです。

私は大人数でキャンプやBBQをすることが多く、12インチと10インチで迷っていました。

大人数でやるなら12インチがいいかなと思ったのですが、口コミで「初心者は10インチが扱いやすい」「12インチは家庭用では大きすぎるかも」という声があったので最終的に10インチにしました。

クリスマスには丸どりを買ってローストチキンを作りましたが、10インチでぴったりでした。8インチだと入らないと思います。12インチだと取り回しが少し面倒かもしれません。

良く作るのはピザです。10インチだと1枚のピザがちょうどいい大きさです。直径が20センチちょっとのピザが作れます。鍋いっぱいの大きさに広げてピザを焼くので、取り出すときに注意が必要ですが、ピザ屋さん顔負けのピザが作れます。

同時に購入してよかった道具

SOTOステンレスダッチオーブンと同時に買ってよかったと思うものを紹介します。

①収納ケース

SOTO収納ケース

だいたいのダッチオーブンは収納ケースが別売りされています。大きめのトートバッグで代用もできるのですが、意外と大きめのトートバッグは高い(3,000円くらい)ですし、100均の安いトートバッグで適当なものはありません。(かなり探しましたがありませんでした)

なので同じくらいの値段なら専用の収納ケースを買ってしまったほうがいいです。私もSOTOステンレスダッチオーブン専用の収納ケースを使っていますが、持ちやすくしっかりした作りになっています。

リッドリフター(フタを持ち上げる道具)も収納できるので、この収納ケースさえもっていけばOKなのが便利です。

②リッドリフター

SOTOリッドリフター

リッドリフターはダッチオーブンのフタを持ち上げる道具です。アツアツになったダッチオーブンのフタは、たとえ軍手を重ねてはめていても熱くて持ち上げることができません。

私は軍手を2枚重ねれば大丈夫と道具を使わずにフタを持ち上げたことがありますが、やけどをしました。それからは必ずリッドリフターを使っています。

ダッチオーブンのフタは結構重いのですが、リッドリフターを使うと力を使わずに簡単にそして安全にフタを持ち上げることができます。ダッチオーブンを買う際の必須アイテムといっても過言ではありません。

SOTOステンレスダッチオーブンを買うときには、収納ケースとリッドリフターがセットのものを買ったほうが別々に買うよりもお得です。セール時期に安くなったりするので少しでも安く買いたい人は、セール時期を狙って買うといいと思います。

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